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算数会議と先輩隊員に感謝

今週、首都で、ホンジュラスの算数隊員が集まり、『算数大好き、連絡会議』が行われました。
今回帰国の報告をする隊員含め、16名。
先輩隊員の活動の様子や、苦労したポイント、成功事例などを知ることができました。

なんとなく、ぼんやりと私の今後の展望が見えてきた、ような気がします。


ホンジュラスの小学校隊員(算数)に求められている事は、
教員の算数指導力の向上。

ホンジュラスンは、成績の悪い子どもは進級できないというシステムがあり、
特に算数とスペイン語で留年する子どもが多い。

落第を繰り返し、小学校を卒業できない子どもが多数おり、
6年間で卒業できる率は34%。

卒業前に、やめてしまう子どもが約30%。

そこで、JICAは、まず小学校の教科書を作り、それを全国配布しました。
それが第一段階。

しかし、教科書の内容をきちんと教えらない先生が多いため、
ボランティアが入り、教師の指導力向上の為に活動している。
今が第二段階です。

よって、私は今、子ども達に授業を行っているのではなく、
先生相手に、助言をしたり、教材を提示したりしているわけです。

でもでもー!

スペイン語が不十分な私が、なんだかんだ言っても、
こっちのプライドの高い先生は聞き入れてくれませんよね。

なので、今は、

授業のいい所を褒めて、
仲良くなって、
いい関係を作っている所です。


もっと、なにかできるんじゃないか、
これもやってみたい、あれもやってみたい!!
というか、自分のやりたいことが分からない。。。

何でこの先生、間違いを認めないの?
何で間違ってることを、堂々と教えてるの!?
なんで、この先生、時間にこんなにも遅れて来るのー?

赴任校の先生方が私に求めている事が、分からない。
何をしたら、効果があるのか、今の教育状況が改善されるのか分かんない!!

頭ん中こんがらがって、
ちょっとしんどい!スペイン語とか、もう聞きたくないわぁ!

とか、そんな気持ちを、今回の算数会議で先輩隊員に相談したところ、

「焦らないで、あと3カ月は、じっくり授業観察する時期だよ~」

って言ってもらえて、すごく救われました。


先輩隊員は、自ら模擬授業をやって見せたり、
研究授業や授業参観を企画したり、
県レベルの、算数研修会を開いたり、
算数大会というなんだか面白そうなイベントを行ったりして、
それを、教員の指導力向上に結び付けていました。

私も、最初は先輩隊員の真似でもいいから、
少しずつ前進していきたいな、って思いました。


こども4

子どもの笑顔に癒される~
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ホンジュラス
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